【PR】当サイトにはアフィリエイト広告が含まれています。
在宅ワークを実現!シンママのせんです!
「ひとり親となると、生活費を稼ぐのでいっぱいいっぱい…」
「子供にもっとやってあげたいこといっぱいあるのに...」
そんな想いを抱えてませんか?
せんも離婚した当初は、無職で貯金もわずか...
これから息子にたくさん我慢させてしまうだろう...。
そう思ってました。
だからこそ、
「もっと待遇のいい企業に転職したい」
「子供との時間が取れるよう、在宅ワークできるスキルを身につけたい」
その気持ちがめちゃくちゃわかります!!!
ただシンママにとって
学んでいる間に働けない「生活費」が大きな壁に…
「私が働かなきゃ、生活できないのに...😭」
そう思って動けないでいるシンママは、この制度を知らないと損!
生活費の支援!?高等職業訓練給付金
ひとり親が就職などで有利となる資格を取るために、
修業する期間の生活費を支援する制度です!
対象になる人
1 児童扶養手当の支給を受けている、または同等の所得水準
2 養成機関で半年以上のカリキュラムを修業し、対象資格の取得などが見込まれる
(市役所のHPによっては、「1年以上のカリキュラム」と書かれている場合もあったので確認してね)
3 仕事または育児と修業の両立が困難である
もらえる金額
1 養成機関で学んでいる間は、月額10万円 ※住民税課税世帯は月額70,500円
ただ訓練を受けている期間の最後の1年間は、支給額を4万円増額、だから最大14万円になるよ!
2 修了後は、5万円を支給 ※住民税課税世帯は25,000円
対象の資格
教育訓練給付の対象講座を受講して取得する資格(一部を除く)
養成機関において6月以上修業するもの
看護師、准看護師、保育士、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、調理師、製菓衛生師等の国家資格や、シスコシステムズ認定資格、LPI認定資格等のデジタル分野などの民間資格
ここに記載している資格でも、教育訓練給付の対象講座でないともらえる対象にならない!
必ず給付金の対象コースを提供しているスクールを選んでね!
学校に通わないとダメ?
資格取得というと「毎日学校へ?」と思うかもしれないですが、
資格や所属する養成機関によって学べる環境は違います!
自宅で学べるスクールもあるよ
せんが、手続きを進めようと思っているのは、
自宅で学べる環境のある、インターネット・アカデミー
実際にスクールで無料面談受けてきたよ
どこで情報収集すればいい?
みんながこの制度を最近まで知らなかったように、
役所の方が必ずしも、この制度を熟知しているとは限らないんです!
この給付金で、Web・IT系の分野が使えるようになったのは比較的最近なの
せっかく勇気を出して役所に聞いたのに
欲しかった情報を得られなかったら悲しいよね。
だからこそ、手続きの方法をしっかり知ってる場所で聞く方が効率いい!
インターネット・アカデミーの無料カウンセリングでは
詳しく給付金制度かの説明を受けれる!
また個人面談では、疑問点や申請の手順を丁寧に解説してくれました。
クリックすると予約画面に行くよ↑
最後に
入学金の支払いはありますが、
コースによっては最終的にプラスになるものもあります。
何より資格の勉強をしながら「収入が0」という不安がなくなるのは、
シンママにとって大きな心の支え!
「もう仕事で悩みたくない!」
「子供のやりたいことをお金で諦めさせたくない」
そんな想いを持ってるママは、ぜひ一歩踏み出してね
クリックすると予約できるよ↑